クロバットを考える・特殊篇 其の一:アイデアだらだら
前回に引き続きクロバットさんでございます。
普通は物理型なんですが、特攻もそこまで低いわけではないですし、意表がつけるかと思います。
で、まともに考えてみたものの、
まったくまとまらず。
今回は案ということで、うん。そのうちまとまったらちゃんとまとめますゆえ。
というわけで特殊型クロバット
今回はちゃんと決まったものじゃなく、あくまででぐだった構成案です。あしからずご了承ください。
技構成案
確定技:エアスラッシュ/わるだくみ
選択技:挑発/どくどく/ギガドレイン/ヘドロばくだん/めざ氷/ねっぷう(BW2教え技)
火力不足を補うために悪巧みを搭載、メインウェポンにエアスラを入れて、あとは必要な技で埋める構成がいいと思います。
クロバットとねっぷうとの相性は非常に良かったのですが、BW2の教え技ですので過去作で作ってくる必要があります。
ギガドレインは遺伝技だったはずです。
個人的にはねっぷう・ヘド爆を入れるアタック型はなかなか好きだったのですが、
今作で作るならどくどく・ギガドレ耐久型&ワンチャンひるめ!がいいかもしれません。
挑発は物理型に引き続き、相手の回復を封じるのが主な役目です。
案1:臆病高速アタッカー
性格:おくびょう
特性:すりぬけ
持ち物:防塵ゴーグルor命の珠
特殊技の技構成ではゲッコウガを見れないため、素早さ調整の仮想敵はエルフーンあたりになるかと思います。
エルフーンはいたずらごころなので、抜いて意味があるかと言う問題もあるのですが……。
S144振り(最速116族抜き)、残りHCでしょうか……。
S88振り(最速108族抜き)もありですね。ゴウカザル抜きです。
- Cは108振ると2段階上昇状態でメガフシギバナを確2にできます。
- 命の珠&悪巧み状態でCに220振ると、H振りのみのメガフシギバナを確一にできます。
この型の場合、仮想的にガブリアスが追加され、めざ氷が本格的に技候補に入ります。
案2:ひかえめアタッカー
性格:ひかえめ
特性:すりぬけ
持ち物:防塵ゴーグルor命の珠
ゲッコウガは抜いてもあまり意味が無い、早めの草タイプも同様、格闘はみんなあまり早くない。
ということは素早さっていらないじゃね?と悪魔が囁いたわけでございまして。
クロバットさん、控えめ無振り状態でも最速85族相当の素早さがあります。つまりフシギバナより速い。
これによりHCぶっぱというよくわからないことが可能になります。
Cぶっぱ控えめクロバットは、命の珠&悪巧みでフシギバナを低乱数一発にもっていけます。
かなりロマンあふれる構成になります。
その代わりその辺の格闘にも遅れます。CS振りにすると、こんどは悪巧みをつむ隙を作るのが難しいです。
ぐぬぬぬぬ
なかなかまとまらない。考えれば考えるほど頭がパンクします。
今日は一端眠って、今度もう一度ねってみようと思います。
良い調整があったら誰か教えてくださいませんか(´・ω・`)